システム導入したい！
...でも、こんな経験ありませんか？
アプローチの問題
- 漠然とした課題はあるが、どのように仕組化すれば良いか分からない
- システム会社に連絡しても対応に時間がかかるし、現地まではなかなか来てくれない
- 社内でも改善活動は後回しにされるため、進みが遅い
オペレーションの問題
- 導入したが現場にマッチせず、社員に使ってもらえない
- 完成後は対応を後回しにされてしまい、復旧に時間がかかる
- システムトラブルがあったときに、電話やメール対応のみで現地に来てくれない
コストの問題
- 費用が高くとても手が出せない
- 社員が要件定義に不慣れで、発注までに時間がかかってしまう
- システム導入による具体的な効果がわかりづらく、費用対効果を測れない
セキ技研 の
伴走支援型導入サポート
なら、すべて解消できます。
- 迅速な要件定義を、圧倒的な提案力で実現
- 提案力とリーダーシップによりサービスの進行を主導し、時間のかかる要件定義や認識合わせを迅速に行います。
- 発注前の画面イメージによる確実な認識合わせ
- 事前に要件定義を明確にし画面のイメージを作成して確認することで、システム開発において起こりがちな認識の違いを防ぎます。
- 運用保守の伴走、アドバイス・サポート
- 開発後も伴走し、丁寧なサポートが可能です。トラブルがあった際にも迅速に対応し、必要があれば現地に赴きます。
システム開発の流れ
セキ技研では、発注前に画面イメージをご提案し、確実な認識合わせを行います。
画面イメージをご確認いただいた後に、発注するかどうかご判断いただくことが可能です。
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- 1初回アセスメント
- システムの概要やご要望などをお聞かせください。
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- 2要件定義・画面イメージの作成
- ヒアリングの内容から画面イメージをご提案いたします。
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- 3仕様確認
- 画面イメージを見ていただき、ご要望をお伺い致します。
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- 4ご注文
- 画面イメージを見た後に、注文をご判断いただけます。
仕様確認をさせていただいた内容で最終お見積りを提出致します。
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- 5開発・機能テスト・納品・運用テスト
- 仕様確認させていただいた内容で、開発を進めます。
お問合せ
まずは、お気軽にご相談ください！
